Aクレジットカード現金化会社負債額

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クレジットカード現金化会社は財務的に非常に厳しい状態にある。
 とにかく今までに積もり積もった有利子負債があまりにも多すぎる。つまり利子をつけて返さなければならない借金が多すぎるのだ。会社内に留保されている利益の10倍を越える負債を背負っており、全ての負債の返済はこのままでは非常に難しいだろう。というのも本業であるクレジットカード現金化による貸金業が、改正貸金業法の影響で打撃を受け利幅が小さくなることがすでに確定している。この状態では、銀行から融資を受けたり、クレジットカード 現金化での貸し付け業を続けることすら難しいのではないか。
 莫大な額の有利子負債を受け、キャッシュフロー計算書も如実にその悲惨な状況を示している。営業キャッシュフローによる収入金額の、およそ1.5倍の資金流出が財務キャッシュフローにより生まれている。これはすなわち、本業の儲けで獲得できる資金の額よりも、利子や元本の返済のために社外に入出する資金の額の方が、1.5倍多いということだ。本業のクレジットカード貸金業に明るい展望は見当たらないし、母体の大会社から資金的援助を受けないと恐らく企業として存続することすらできないだろう。

クレジットカード現金化